Webカメラを使用するFlashサイトでiSightが動作しない

Webカメラを使用するFlashサイトで、MacのiSightが動作しない場合の解決方法。OSのクリーンインストールとか、Flash Playerを何度も入れ直したりしてたら、設定方法を忘れてしまったのでメモ。

Flash Playerの「カメラとマイクへのアクセス」というダイアログで、[許可]を選択しても何も表示されないので、右クリックでFlash Playerの設定を開く。右下にあるWebカメラのアイコンをクリックして、「USB Video Class Video」を選択すれば、iSightが動くはず。

Final Cut Express 4.0からFLV形式で書き出しができない

Final Cut Express 4.0で、FLV形式での書き出しがうまくいかずハマったのでメモ。FlashのバージョンはCS3。

ムービーの編集をFinal Cut Expressでやって、Final CutからダイレクトにFLV形式で書き出しを試してみたけどプログレスバーがまったく進まず、フリーズ。もしかして、Final Cut Proじゃないとできないの?と思ったりしながら、Appleサポートページを調べてみたら、下記の記事を発見。

Final Cut Pro:Flash への書き出しの際にクラッシュする

Flash CS3の環境だと無理みたいなので、一旦Final CutからQuickTime形式で書き出しして、「Flash Video Encoder」とか「QuickTime」などでFLVに変換する必要があるみたいです。

Webページ全体のスクリーンショットをキャプチャーできるPage Saver

Webページのスクリーンショットを簡単にキャプチャーすることができる、Firefox用のプラグイン「Page Saver」が便利なのでメモ。

OSの標準機能でも、スクリーンショットのキャプチャーは可能だけど、ブラウザーに表示されている部分しかキャプチャーできない。Page Saverを使うと、ブラウザの隠れた部分も含めた、ページ全体のキャプチャーを保存することが可能。縦に長いページのキャプチャも簡単にできるので、とても便利。打ち合わせの資料作りなどで結構役立ってます。

ちなみに、Macだと、Paparazzi!というフリーのアプリケーション、Windowsだと、WebScanというシェアウェアでも同じようなことが可能。

[AS2]Flashで外部から読み込んだ画像データにスムージングを適用する

Flashで外部から画像データを読み込んで、リサイズしたり回転させたりして使用する場合、シャギーが出てギザギザが目立ってしまう。Flash Player7だと、何もしなくてもスムージングがかかった状態で表示されていたみたいで、問題なかったのだけど、8以上だとギザギザになってしまう。いろいろ調べてみたら、Flash Player8から仕様が変更になったらしく、ひと手間かけないとスムージングが適用できない模様。よく使いそうなのでメモ。

flaファイルと同じ階層に「photo.jpg」を用意して、メインのタイムラインの1フレーム目に、下記スクリプトを記述すれば、外部画像にスムージングを適用可能(AS2です)。

import flash.display.BitmapData;

this.createEmptyMovieClip("containerOriginal", this.getNextHighestDepth());
this.createEmptyMovieClip("containerSmoothing", this.getNextHighestDepth());

var listenerObj:Object = new Object();
listenerObj.onLoadInit = function(){
	bitmapSmoothing();
}
var mcl:MovieClipLoader = new MovieClipLoader();
mcl.addListener(listenerObj);
mcl.loadClip("photo.jpg", this.containerOriginal);

function bitmapSmoothing() {
	var smoothImage:BitmapData = new BitmapData(this.containerOriginal._width, this.containerOriginal._height, true, 0x000000);
	smoothImage.draw(this.containerOriginal);
	this.containerSmoothing.attachBitmap(smoothImage, 0, "auto", true);
	this.containerOriginal.removeMovieClip();
}

画像を読み込んで、読み込みが完了したら、BitmapDataに変換してスムージングを適用して元画像をリムーブという流れ。元画像の読み込みが完全に完了してから、スムージング処理をしないと、うまく動作しないみたいなので注意。このスクリプトの場合、onLoadInitでロード完了を取得して、bitmapSmoothing関数でスムージングを適用してます。

元画像をリムーブしないで、角度をつけて比較してみるとこんな感じ(左がスムージング適用前で、右がスムージング適用後)。

ライブラリから読み込む場合は、プロパティからスムージングの適用を選択できるので問題はないけど、スクリプトベースで外部から引っ張ってくる場合は、こんな感じで解決するみたいです。もっと簡単な方法とかあるのかもしれないけど、とりあえずこの方法で解決しました。

【参考にさせて頂いたサイト】
AS2で読み込んだ外部画像にスムージングを適用する
FLASH8-ビットマップスムージングをスクリプトで制御したい

MAMPを使ってローカル環境にWordPressをインストールする方法

MAMPを使って、Macでローカル環境にWordPressをインストールするときの手順をメモ。インストール時のそれぞれのバージョンは、Mac OS X 10.5.6、WordPress 2.6.2、MAMP1.7.2。

1.MAMPをダウンロードしてインストール

MAMPのサイトから、アプリケーションをダウンロードしてインストール(一般のアプリケーションと同じように、アプリケーションフォルダにコピーして置いておけばOK)。Proと普通のバージョンがあるみたいだけど、とりあえず普通の方をインストール。

2.phpMyAdminでデータベースを作成

MAMPを起動してスタートページを開く(デフォルトではMAMPの起動時に自動的にスタートページが開く)。スタートページのメニューより、phpMyAdminを開いて、今回インストールするWordPress用のデータベースを作成する。「新規データベースを作成する」というところに、作成したいデータベース名を入力、照合順序は「utf8_general_ci」を選択して、「作成」ボタンをクリック。これでデータベースが作成される。

3.WordPressを準備

MAMPをアプリケーションフォルダに置いた場合、「/Applications/MAMP/htdocs/」がDocument Rootになる。複数のWordPressやMovableTypeなども、インストールする可能性があるので、「/Applications/MAMP/htdocs/wp/test01」などのように、あらかじめディレクリを切っておき、ここにWordPressのデータをコピーする。

4.WordPressをインストール

準備ができたら、WordPressのウィザードを使ってインストール開始。ブラウザで、http://localhost:8888/WordPressを設置したディレクトリ/を開くと、「ファイルが見つかりません」というページが表示されるので、一番下の、「wp-config.php ファイルを作成する」をクリックして次に進む。データベース名などの入力画面では、下記を入力。

データベース名:2.で作成したデータベース名を入力
ユーザー名:root
パスワード:root
データベースのホスト名:localhost
テーブル接頭語:wp_

さらに進んでいくと、ブログタイトルとメールアドレスを入力する画面になるので、適当に入力(あとから変更可能)。「このブログを Google や Technorati などの検索エンジンに表示されるようにする。」というチェックボックスは、ローカルでのテスト用なのでチェックを外して、「WordPressをインストールする」をクリック。

「成功しました !」というページが表示されて、WorPressのインストールが完了。この画面に、ユーザー名とパスワードが表示されているので、メモしておく。

5.WordPressのダッシュボードにログイン

ブラウザから、http://localhost:8888/WordPressを設置したディレクトリ/wp-login.phpを開き、先ほどメモしておいた、ユーザー名とパスワードを入力してログイン。パスワードを忘れるとログインできなくなってしまうので、自分でわかりやすいパスワードに変更しておく。

これで、WordPressのテーマのカスタマイズなどがローカル環境で行えるようになります。

Flash Switcher(OS X)で、Flash Playerのバージョンが切り替えられない

Flash Playerのバージョンを簡単に切り替えることができるFirefox用のプラグイン「Flash Switcher」が、Macでなかなか正常に動かず困ったので、うまくいったときの流れをメモ。

1.アンインストーラーで現在インストール済みのFlash Playerを削除。
念のためアンインストール。必要ないかもしれないです。

2.Firefox3.0に、Flash Switcherをインストール。
この段階では、下記のFlash Playerがインストールされて、動作も切り替えも問題なし。

  • Flash 9.0 r124
  • Flash 9.0 r115

3.Flash Player 10のデバッグ版をインストール。
バージョン10.0 r22が追加されて、バージョン10に関しては問題なく動作するけど、デフォルトでインストールされていたバージョン9に、切り替えができなくなる。

4.「/Library/Internet Plug-Ins」ディレクトリの中にある、Flash Player.pluginを削除。
cellfusion blogさんの「Flash Switcher入れてみた(OSX版)」を参考にさせて頂き、「Flash Player.plugin」を削除。一旦すべてのFlash Playerが削除された状態になるけど、Flash Switcherから「10.0 r22」「9.0 r124」「9.0 r115」を選択することができて、それぞれのバージョンを再度インストールすることが可能。バージョンの切り替えもできるようになる。

その後、バージョン8などを追加しようと思ったら、インストール自体ができなくて、Flash Switcherで全てのバージョンの切り替えが、できなくなってしまったけど、再度、4の流れで「Flash Player.plugin」を削除すると正常に戻った。

よくわからないけど、バージョンの切り替えができなくなったら、「Flash Player.plugin」を削除して、それぞれのバージョンをインストールしなおせば、なんとかなりそうな感じ。現状、「9.0 r124」「9.0 r115」「10.0 r22」しか切り替えができないけど、バージョン8以前は動作確認する機会もあまりないと思うので、とりあえずこの状態で使ってみることにします。

Dreamweaverのライブラリタグを一括削除

Dreamweaverのテンプレートタグは、[修正] – [テンプレート] – [マークアップを省略して書き出し]で、まとめて削除できるけど、ライブラリタグを一括削除する方法がわからなかった(自分の使っているCS3では、たぶんそういう機能はないんだと思う。あるのかな?)。今までひとつひとつ手作業で消していて、とても面倒だったのだけど、正規表現を使って、まとめて削除する方法が、電脳狂想曲 Webデザインの小技さんに書いてあったので、メモ。

この方法でタグを一括削除すると、元の状態に戻せないので、必ずバックアップをとっておく

Dreamweaverの「検索および置換」を開く。

検索対象を「現在のローカルサイト全体」、検索を「ソースコード」、オプションの「正規表現を使用」にチェックを入れて、「検索」のところに下記を入力。

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この状態で、[すべて置換]をクリックすると、サイト全体のライブラリタグがまとめて削除される。

正規表現とか良くわからないけど、この方法で一括削除できました。
とても便利。正規表現ってすごいですね。

Parallels Desktop 4.0 for Mac(ビルド3810)のIME日本語切り替え

Windows環境は「VMware Fusion」を使ってWindows XPを動かしていたのだけど、「Parallels Desktop」だとFlashDevelopからダイレクトにパブリッシュが簡単にできるらしく、Parallelsも気になっていたところにちょうど、ベクターで特別優待版というものが、かなり安く販売されていたので、Parallelsを試してみる。

移行はかなりスムーズ。Parallelsをインストールして、VMwareの仮想マシンを変換して(一時間ぐらいかかったかも)、問題なくWindowが起動。ハードウェアの変更があったことになるみたいで、アクティベーションを求められたけど、ネット認証でクリア。

動作に関しては、VMwareより快適な気もするのだけど、IMEの日本語切り替えが、どうもしっくりこない。Parallelsの設定で、Macのショートカットを有効にしている状態だと、[Caps Lock]で、IMEの切り替えが可能。これだとMacに戻ってきたときに、大文字入力になってしまうことがあって、ちょっと不便。Macのショートカットを無効にして、IMEの設定を[英数]をIMEオフ、[かな]をIMEオンにすると、Macと同じような感覚で入力できて快適なのだけど、Parallels上で、Macのショートカットが無効になっているので、マウスなどでMac側のアプリケーションをアクティブにしないと、[command]+[tab]でMac側のアプリケーションに移動できないし、Spacesの画面切り替えなどもできない。このあたりの機能は多様するので、これまたちょっと不便。

いろいろ調べても、解決方法がわからなかったので、サポートに問い合わせしてみたところ、このFAQを参考にしてくれとのこと。確認してみたけど、結局おんなじことが書いてあった。「AppleK for Parallels」とか入れたら解決できるのかと思ってホームページを確認してたら、こんな表記を発見。

Parallels 4.0 build 3810以上の挙動について(2009/02/16)

「Enable Mac OS X system shortcuts」を無効にしてご利用ください。「Enable Mac OS X system shortcuts」がオンの場合、build 3810から コマンド+space、英数、かなキーをゲストOSに入力を伝えない仕様変更がございます。キーの反応はなく、本製品はなんら改良の余地がない問題です。

ということで、今回インストールしたビルド3810ではどうしょうもない問題みたいです。以前のビルドでは問題なかったんですかね?

あと、Appleのキーボード(MB110J/A)で、テンキー側の[=]が入力できなかったんだけど、「AppleKbWin」をインストールしたら、入力できるようになった。でも、IMEの切り替えはやっぱりできない。

IMEの切り替えとか、キー入力に関しては、VMwareで問題を感じたことがないので、やっぱりVMwareに戻ろうかどうか思案中です。Parallels、結構サクサク動くし、コヒーレンスモードもVMwareより快適に動いている気もするので、Macのショートカットを有効にしても、[英数]と[かな]を使えるようになれば便利なのになぁ。